AfterEffectsで黒背景を透過(黒抜き)する方法




引っ越しました!よかったらこちらのブログをご覧ください。







黒背景を抜きたい場合があると思います。以前はKnoll Unmultを使用していたのですが、無料配布が終了してしまったようです。またCCでは使用できない様子。そこで簡単に黒抜きができる方法を2つ紹介したいと思います。


その1 基本エフェクトで抜き取る

使うエフェクト:「チャンネルコンバイナー」と「カラーマット削除」

この2つを使うだけで簡単に黒抜きができてしまいます。私はプリセット化して使用しています。パラメーターはこんな感じです。


黒マット削除01.png

combine:(…を)結合する、結びつけるという意味を持っています。チャンネルの要素を結びつけるということですね。





その2 プラグインを使う

使うエフェクト:「VC Color Vibrance」(無料)

こちらはVideo Copilotより配布されている無償プラグインです。

ダウンロードはこちらをクリックしてくだい。


ダウンロードした「Vibrance.aex」ファイルを以下の階層にペーストするとAEのエフェクト欄に反映されます。


Windowsの場合

C: > Program Files > Adobe > Adobe After Effects (バージョン)> Support Files > Plug-ins


Macの場合

Macintosh HD > アプリケーション > Adobe > Adobe After Effects(バージョン)> Plug-ins


無事組み込むことができたら黒抜きをしたいレイヤーに適用しましょう。2か所だけパラメーターを変更することで黒背景を透過させることができます。

黒マット削除02.png


Vibrance:(色・光の)鮮やかさ

Preserve:維持する


Color Vibranceを使用したら他のエフェクトを重ねがけするのは面倒になってしまいますね。黒背景の素材に最適なプラグインだと思います。


2つの方法を比較した結果がこちら。

チャンネルコンバイナーとカラーマット削除.png

どちらもキレイな仕上がりです。CC以降はどちらかを使って黒背景を透過させると簡単です。





この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。